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がんや脳腫瘍も~インスタント食品は危険?カップ麺、コーヒー、トクホコーラ…

Posted by photn on 05.2015 ニュース   1 comments   0 trackback
カップ麺にカップスープ……お湯を入れれば手軽に食べられることから、
手が伸びてしまうインスタント食品。しかし、「身体に悪い」という声があ
るのも事実。確かに、食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビ
タミン・ミネラル・食物繊維などの必要な栄養素はまったく足りない。
さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、偏った食
事になることは間違いない。
 しかし、それどころではない。『買ってはいけないインスタント食品 買っ
てもいいインスタント食品』(渡辺雄二/だいわ文庫)によれば、下痢など
の体調不良はおろか、がんまで起こしかねない危ないインスタント食品
があるという。
 
 例えば、油で揚げたフライ麺には注意が必要だ。油が酸化してしまうこ
とで、毒性物質である過酸化脂質ができている恐れがある。過酸化脂質
はふたを開けた時の鼻を突くプーンとした油のにおいの中にも含まれて
いるものだ。
 「過酸化脂質は有害で、ネズミやウサギに食べさせると成長が悪くなり、
一定量を超えると死んでしまいます。
過酸化脂質は高温でできやすいため、揚げ油にはたくさん発生していて、
揚げた麺に多く含まれてしまう」(同書)のだ。

 ポテトチップスや天ぷら、フライなどを食べたときに、腹痛を催したり下
痢の症状に見舞われる症状は「油あたり」と呼ばれるが、これは過酸化
脂質が原因なのだ。
 似たような症状として胃が張る、もたれる、鈍痛に見舞われるなどの胃
部不快感を引き起こすのが、食品添加物だ。特に調味料に使われるL-
グルタミン酸Na(ナトリウム)は「腸から吸収されて顔や腕に灼熱感を覚
えたりすること」があるという。
 実は過酸化脂質や、L-グルタミン酸Naなどの身体に危ない成分が含
まれている食品が身近にある。日清食品の「カップヌードル」だ。「カップ
ヌードル」は、ナトリウムも多く、添加物も15種類入っており、危ないイン
スタント食品の代表格なのだ。
 さらに姉妹品の「シーフードヌードル」には、添加物としてカラメル色素
も含まれている。「カラメル色素は全部で4種類あり、そのうちの2種類に
は発がん性のある4-メチルイミダゾールが含まれているのです。

ただし『カラメル色素』としか表示されないため、消費者にはどれが使わ
れているのかわからないという問題があります」(同書)
 また、体調や食べた物によっては「胃や腸などの粘膜が荒れて、そこに
発がん性のある添加物が作用すれば、細胞ががん化することも考えら
れ」(同書)るだけに注意が必要だ。
 フライ麺ではないカップ麺でも油断はできない。例えば、同じ日清食品
の「日清ラ王 背油コク醤油」の売り文句は「まるで、生麺。」だが、麺に
植物油が練り込まれているため、フライ麺ほどではないにしろ、過酸化
脂質の恐れがある。
さらに、ラ王の容器は発泡スチロールでできている。
 「これまでの研究で、発泡スチロールの容器に熱いお湯を入れると、発
がん性のあるスチレンがppbレベル(ppbは10億分の1を表す濃度の単位
)で溶けだすことがわかっています。
微量とはいえますが、一般に発がん性物質は閾(しきい)値(この値以下
であれば無害であるといえる基準)がないので、できるだけ摂取しないに
越したことはない」(同書)
 なお、日清食品のカップヌードルは、2008年に容器は紙容器に変更され
ている。カップ麺を食べる際には、できる限り容器を移し替えることが賢
明だろう。
●合成甘味料で下痢
 さらに気をつけたいのが、インスタント飲料だ。カフェオレ・カフェモカな
どは、休憩時間の“ほっと一息ドリンク”の定番だろう。
 最近では、「カロリーが気になる」という声に応える形で、砂糖を減らし
たり無くして、代わりに低カロリーの合成甘味料を使うことが多い。
この合成甘味料が危ないという。
 例えば、難消化性デキストリン。食物繊維の一種で、糖の吸収を抑え
て血糖値が上昇しにくくする働きがあるのだが、腸で吸収されにくいため
に人によっては下痢を起こすことがあるという。
注意書きとして「飲みすぎあるいは体質・体調により、お腹がゆるくなるこ
とがあります」とあるのは、このためだ。難消化性デキストリンは、メッツ
コーラなど「トクホ」といわれる特定保健用食品にも含まれている成分で、
インスタント飲料では、味の素ゼネラルフーヅの「ブレンディ スティック 
カフェオレ カロリーハーフ」に含まれている。

 また下痢よりも深刻な症状を招く恐れのある合成甘味料が、アスパル
テーム・L-フェニルアラニン化合物とアセスルファムK(カリウム)だ。
 砂糖の180〜220倍の甘味があるアスパルテーム・L-フェニルアラニン
化合物は、体内で劇物のメチルアルコールを生成し、頭痛やめまい、
不眠、視力・味覚障害などを引き起こす。1990年代に、アスパルテーム
は脳腫瘍や白血病、リンパ腫などを引き起こす可能性があることが研究
者によって指摘されている。
 また、砂糖の約200倍の甘味があるアセスルファムKは、体内で分解さ
れないため異物となってグルグルめぐり、肝臓や免疫の機能を低下させ
る恐れがあるという。
 「妊娠したネズミを使った実験では胎児に移行することがわかっています。
体内で分解されないため、へその緒を通って胎児に移行するのです。
動物実験では、催奇形性は認められなかったという判断になっています
が、人間が摂取した際に同じ結果になるのか、不安を感じざるを得ませ
ん」(同書)
●3大危険成分が入ったブレンディスティック
 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は、味の素ゼネラルフーヅ
の「マキシム スティックメニュー カフェモカ」に、アセスルファムKはネス
レ日本の「ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー」などに含まれ
ている。
 なお、「ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー」には、アセスル
ファムKだけでなく、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物も含まれ
ている。また、先ほど難消化性デキストリンが含まれているとした「ブレン
ディスティック カフェオレ カロリーハーフ」には、アスパルテーム・L-フェ
ニルアラニン化合物、アセスルファムKも含まれている。事実上、3大危険
成分が入った三冠王状態になっているのだ。
 「そんなことを言い出すと、食べられるものがなくなる」との声もあるだろ
うが、真実を知らされずに危険にさらされている状況は改善したいもの。
こうしたリスクを踏まえて、我々はインスタント食品と付き合わなければい
けない。
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1970.01.01 09:00 | URL | ~ #79D/WHSg[edit]


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