Loading…

スポンサーサイト

Posted by photn on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

悟リとは何か

Posted by photn on 30.2008 アセッション
悟リとは何か  悟りの内容を議論するのではなく、まず言葉の意味をはっきりと定義しないと、仏教言葉になじまない人には、入り口から理解できないはずです。簡単に表現すると、 「人が神に近づく事を悟りと言う」 ですから、究極的に悟ったという事はあり得ません。悟りの段階、階梯は無限であり、地球人類の進化を司っている光の大指導霊(古典宗教の神・私達が通常の概念として認識している神)は高度に進化した人格を持った大霊ですが、この方達もまた更に高次元の神霊に至るための進化の過程にあります。  悟りとは進化のプロセスですから、人類のひとり一人、全員がその階段を上っているのです。そして、悟りにはいろいろな段階があり、又いろいろな表現の仕方もあるでしょう。では、何をもって「ある段階の悟りを得た」と言えるのか、私は次のように定義しています。 A.悟りとは、あるテーマに関する事柄を理解し、心から納得し、自らの意志でその行動ができる段階に至る事を言い、この時、そのテーマに関して悟ったと言う。 B. 悟りとは、あるテーマに関する知識を学んだ後、咀嚼し洞察し、智慧としてその知識を活かせる段階に至る事を言い、この時、そのテーマに関して悟ったと言う。                        この二つは、基本的に同じ内容なのですが、わかりやすくするために二つに分けています。このように定義すると、「なんだ、当たり前の事だ」と思われるはずです。もっと簡単に言えば、悟りとは真実を知り、当たり前のことを行為で示すことが出来る心の段階を言う、ということになります。ここで、霊能力があるか、無いかは全く関係ありません。すなわち、当たり前のことを当たり前にできる事が悟りなのです。今のままでも、皆様は≪既に悟っている≫ことが沢山あるはずです。  ところが、簡単で当たり前のことが、分かってはいても出来ない、こういう事は実際に多いわけであり、それはまだ、その事に関しては悟っていないということです。例えば、電車の中で目の前にお年寄りや妊婦が立っているのに気がつき、すぐさま席を譲ることが出来るかどうか、こういう日頃のテーマを考えてみるとよく分かります。毎日の生活の中にこそ、心の修行があり、悟りの萌芽があると言えます。  真実を知り、自分自身を知るのが宗教の本質なのですから、そこに不可思議なことは何も無いはずです。一見して不可思議と見えることでも、順序よく学び、納得いくまで考えることをくり返していけば、やがて不可思議ではなくなります。そのプロセスは論理的に正しくなくてはならないのは当然のことです。従って、いくら考えても納得できないことを、無理に納得する必要はありません。ところが、不可思議を不可思議のまま直感的に分かる事を悟りだと勘違いしている人が多いのです。でないと、悟りとは言わない、という方もおられるでしょう。  ある時、お坊さんが竹林で掃き掃除をしていましたが、勢い余って石を飛ばし、その石が竹に当たって「カーン」という澄んだ音を発しました。この瞬間、このお坊さんはその音を聞いて、目の覚めるような心のすがすがしさを感じ、感動しました。そしてその瞬間、「悟った」と思った、何か分からないが、そんな気がした。こういう例え話があります。こういう不可思議な事を、説明できないことを悟りだと考えている人は、それはそれで、その人の悟りです。しかし、堂々巡りに気がつかない限り、更に上の悟りには行けないでしょう。  真実を知ると、高い視点から広い視野で物事を見ることが出来ます。様々な物事、現象がよく見えるようになり、更に積極的に《観る》とその背景がわかり、その行く末までが容易に想像できる(未来が見えてくる)、人の心の動きや世の中の動きというものが見えてくる、そうしてどのようにすれば良いのかが分かる、その心境・心の状態が悟りの一つの階梯です。ですから、真実を知るという事が如何に大事であり、《悟りの出発点》かが分かります。真実を知るということは、悟りという無限の階段を上っていくための手がかり、悟りに至る道筋の入り口に立つ《道標》なのです。 「個の悟りと高次元の悟り 」      次に、悟りの階梯、悟りに至る道筋を整理すると、 Ⅰ 個としての悟り   心の発見、心の探究、心の修行を実践し、心の向上を計ること。心の浄化と反省、無償の愛、愛の段階、などの理解と実践。人間の本質は霊である事を知り、自他一体、人間神の子思想を理解する。 Ⅱ 高次元の悟り  人間の本質、霊の本質を理解し、高次元宇宙(地獄、天国)と神、人類の歴史等に関する広範な知識を吸収しながら、神の心を学ぶこと。神の創られた真の宇宙の姿を学び、時空を貫く法則・原理を知ること。  という二つに集約されます。簡単に言えば、神と神が造った高次元宇宙、そして自分自身を知る事です。個としての悟りとは、三次元の悟り、この世の悟りと言っても良いでしょうし、高次元の悟りは、宇宙の悟り、あの世の悟りと言ってもいい性格を持っています。  個の悟りの重点は《心の修行》にあり、高次元の悟りの重点は《神の心を知る》事にあります。しかし、これは別々のテーマではなく、心の奥は神の世界(高次元)につながっていますから、心を深く探究することは、結局は神の心を知る事に等しいと言えます。ですから、学びは同時並行的に進むものであり、螺旋階段を上るようにして理解が深まっていきます。神を学ぶとすれば、神が創られた高次元宇宙、天国と地獄と呼ばれている世界、霊的世界に関するあらゆる知識を学ぶことが、神の心を知るための道しるべとなります。  ところが、現代のような唯物思想が蔓延してしまった世界、この三次元世界に生まれた人々にとって、悟りの最初の難関は何かというと、「心の発見」であろうと思います。心が自分自身であることに気づく、その上でどうすれば心を磨き、強くし、発展させられるか、またどういう方向に発展させれば良いのか、これを真剣に考えるようになったとき、《心の存在を悟った》と言えるでしょう。そして、人間の本質は霊である事を確信するに至る段階を、私は《第一の悟り》と呼んでいます。ここまでは、三次元の悟りと言えます。何故かというと、人間の本質は霊であることを悟り、そして正しい知識を持った方は、個人として、人生の勝利者になるための鍵を手に入れたことになるからです。  人間の本質は霊であることを悟り、神の実在を悟ったとします。しかし、それはまだ本格的な《悟りの道》の入り口に過ぎないことが、この時点で明瞭に分かるはずです。ここから、真の学びと修行が始まるのであって、広大な霊的視野が開けてくる段階です。自己を知るための心の修行と神の心を知る事、結局はこれが一番難しいと私はそう思います。何故ならば、人間は神の子であり、神の子である自己を探究をするということは、神と宇宙を探究することに発展していくからです。そこで、改めて自分とは何かという問いを再び考えることになります。考えている自分を観ている自分は何者か、というような禅問答に近い究極のテーマだと思います。  結局、神の心の奥深い事、自己もまた奥深い事を認識するに至ります。すると、どの深さまで認識できるかが、その人の悟りの深さであるということになるのでしょう。多分、これは無限の深さがあり、それ故、悟りの段階も無限なのだろうと思います。霊道を開き、過去世を思い出す方がおられますが、過去世を思い出せば自分が本当に分かるかというと、そうではありません。従って、過去世を思い出すことは必ずしも《今世の悟り》を深めるために必要だとは思いません。もし、分かったとしても、過去は過去、今世は今世と割り切り、過去世に一切とらわれないことが大事です。もし、少しでもとらわれると、逆に《今世の悟り》の足かせになるだろうと思います。 おわりに                     ここまで、霊のお話しをして、次に「霊能力に興味を持つな」と言うと矛盾しているように聞こえるかも知れません。霊の存在を確信すると、過去世を思い出すなど、霊視、霊聴、霊言、自動書記、色々な霊的能力や超能力を身につけたいという方向に行きたくなる方がおられます。そういう方には、危険ですよと、私は警告しておきます。  そのような「願望」を強く持ち続けていると、それが心の執着となり、心の持ち方次第では、悪霊が貴方に近づき、貴方を影ながら援助???するかも知れません。その結果、霊視、霊聴、霊言、自動書記などが出来るようになり、「あ、神様だ、高級霊だ。」ということで、有頂天になりがちであり、結果として世を惑わせ、自ら地獄行きの切符を手にすることになります。  霊的能力に執着すると、大切な神理を学ぶことがおろそかになります。そして、高級霊、神の心というものを学ぶことが出来ません。当然、悪霊を見破ることも出来なくなります。今世を正しく豊かに生き切るために神理を学ぶことが大事であり、充分に学び、心を浄化した結果、もし霊道が開けたとしたら、それはそれとして心静かに受け入れたら良いと思います。しかし、霊道が開けた後、心の修行を怠ると、いつの間にか悪霊に支配されていたという事になりかねませんので、充分に心得ておかねばなりません。  霊の本質を充分に理解すれば、心境として、霊能力に執着することから超越できます。すなわち、「霊を知り、霊を超越する事」が大事です。
スポンサーサイト

カテゴリ

月別アーカイブ

プロフィール

photn

Author:photn
すべては幻・実です。
神の雫を飲む人々へ。
生誕 ; 9/9
”LightworkerJapan”
"the 5th world fund"

無料でディレクトリ登録が掲載できて、被リンク増やすならジャパンディレクトリ まつ毛育毛剤の選び方
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。